キオクシア、まだ1月なのに今年のNANDフラッシュは既に完売 …… 成約済みで今後は価格高騰か!?

VideoCardz.comの記事である。


キオクシアメモリー事業部の中藤俊輔氏が韓国紙の取材に対して、26年分のNANDフラッシュ供給分は既に成約済みであると述べたそうだ。記事によると、一部の取引では30%以上(前年比)の価格増加が見られており、AIへの支出が減速していないとも示した。このサイクルは最低でも27年までは続く見通しであるとも述べたそうだ。

まあ、記事の原文は韓国紙なので、韓国(パートナー企業)との供給契約量は守るという話の中でのことであり、これから追加で供給契約を結んだり、増産を求めても今の段階で、それに応じられるキャパシティ(容量)がないという話をしたようだ。

即ち、価格は今年もコンシューマ向けの市場供給は後回しになり、SSDやSDカードなどのお値段は、えげつないほど上がり続ける可能性があるよということである。