リカーショップ(酒店)で酒を飲んで暴れたアライグマの強盗がトイレで気絶して見つかる

CBS Newsの記事である。


Facebookに投稿された画像が元となっている記事だ。
米バージニア州の酒店で土曜日の早朝に、ウィスキーが置かれていた棚を襲撃して瓶を割り飲んだと思われるアライグマが店のトイレで泥酔して気絶した状態で捕獲されたという記事である。

CBSの記事にあるトイレの横でうつ伏せに倒れている画像が、滑稽な感じなので記事にした。

アライグマは日本では、特定外来種で害獣になるが米国では固有種である。成獣は比較的獰猛であることも知られている。
元々、単独行動をする生き物だから、成獣は生まれた時から育てた買い主であっても、距離を置くようになる性質があるからだ。ただ、日本ではアライグマラスカルの影響で、飼いやすいように見える生き物として、輸入され飼育され捨てられたという現実がある。

米国でも野生のアライグマは決して人に懐くものでは無いが、日本でいうところのネズミなどと同じように屋根裏などに忍び込んで時々、屋根裏から落ちてくることがあるとされる。今回もそれらしい。落ちてきて、酒瓶を割ってそれを美味しいと飲んでしまったのだろう。泥酔したということらしい。

そして、飲み過ぎてグロッキーになったのがトイレだったというオチのようだ。
尚、二日酔い以外の怪我は無かったようで、既に野生に戻されたらしい。

尚、今年の5月には検問中に運転席でペットのアライグマがメタンフェタミンパイプ(覚醒剤)を加えていて(車の所有者が麻薬所持などで)逮捕されるという事件もあったそうだ。