Apple Vision Proの新モデルを発表、但し前機種の下取りプログラムはなし……
ASCIIとwccftech.comの記事である。
Vision Proは期待通りには売れず既に生産終了しているが、次の機種が発表された。
M5を搭載したことで、より高度な演算が出来るようになったようだが、価格は相変わらずお高い状況にある。
そんな中で、wccftech.comはこの新型には前機種の下取りによる買替えプランがないことを書いている。知らない人の為に書いておくと、AppleはTrade Inと呼ばれる製品の下取りプログラムやリサイクルプログラムがある。下取りもリサイクルも、あくまで、Appleのロゴが入っている純正品に限られるが下取りならば、査定価格分を新製品購入費から差し引いて購入する事が出来る。(尚、データの消去などは自分で行っておく必要がある)
これのお陰で、AppleユーザーはだんだんとMacer(マカー)へと変貌を遂げていくことがあるのだ。
しかし、Vision Proはその対象から外されてしまったようだというのがwccftech.comの記事である。これはお高い製品なので、これこそ下取りがあって欲しかったという話だ。
尚、スペックの差は次のようになる。
・MicroOLEDのピクセル数が10%アップ
・NPUの性能向上で50%AI(LLM)の性能がアップ、サードアプリで最大2倍高速化。
・120Hzのリフレッシュレート対応
・12のカメラ、5つのセンサー、6マイクの処理を行い12ミリ秒以内(リアルタイム)に画像を表示できる。
・一回の充電で2.5時間(一般利用)~3時間(ビデオ再生)の利用。
・デュアルニットバンドで快適性、バランス、安定性向上(バンドは大中小の3つ、以前のバージョンと互換性がありオプション購入可)
・VisionOS 26搭載でいくつかの機能が強化される
・PlayStation VR2 Senseコントローラーをサポート。
等である。尚、日本での価格は59万9800円(3499ドル)~となる。