AMD Medusa Point(Zen 6 APU)には22コアの製品が登場するかも…… GPUはRDNA3.5+

tomshardware.comの記事である。


これは、Zen6 APUの話(噂)である。Zen 6は現在のZen5の次世代となる製品だ。ただ、製品としての世代はモバイルでは直近にGorgon PointというStrix Point Refreshが出るので、次々世代となる見込みだ。

このZen 6 APUであるMedusa Point(モバイル/ラップトップ)では、Ryzen 5と7で10コア(Zen 6×4、Zen 6c ×4、Zen LPE ×2)のCPUが搭載される見込みである。さらにGPUには、8CUのRDNA3.5+(3.6か3.7かな?)のGPUが内蔵されるそうだ。Radeon 860MとCU数では同じになる見込みである。多分だが、RDNA3.xで刻むならば、XDNAが3になり、NPUの性能が上がってそれとのRDNAの連動性が上がるぐらいだと思われる。(3.0と3.5はXDNA2によるFSRの改善だったので)

重要なのはここからで、これのRyzen 9については、MCMになり12コアのZen 6 CCD(Veniceと同じと推定される)とさらに10コアの上記したRyzen 5/7と同じモバイルCPUダイが搭載されると噂されているようだ。これによって22コアになるわけだ。それ以外の情報はまだないし、これはあくまで噂なので、本当にこのコア数で出てくるのかはわからないが、出てくるなら大幅にマルチスレッドの性能が上がるだろうと思われる。