ワシントンの民間航空機と軍用ヘリの衝突事故……民間航空機のフライトデータレコーダーとコックピットボイスレコーダーを回収、生存者はいない。
NBCニュースの時系列記事である。
民間機CRJ-701ERの側から2つのレコーダー(フライトデータレコーダー、コックピットボイスレコーダー、通称FDR及びCVR)が回収されたようだ。
全員の遺体が回収されたわけではないが、消防当局から公式に67人全員が死亡したと推定されると発表されている。
FDRとCVRが回収されたということで、NTSBが既に調査官を派遣し調査を開始したことを意味しているが、米国の報道機関は原因の自己分析に躍起になってきている。一部報道では、管制官が二人分の仕事をしていたとか、NBCだとヘリ側のパイロットが暗視ゴーグルを付けて飛行中で正面の視界が限定されていたとか……ワシントンのこの空港は、都市空港だから夜間でも灯りが多く、航空機の灯火を管制官やパイロットが見失いやすいとか、軍用機の事故発生率が昨年十年間最多になり、訓練時間不足もあるのではないかとか……。
まあ、いろいろである。一つ確かな事は、少なくとも管制官は、航空機が見えたかを確認し、ヘリ側に航空機の後ろを通過するように指示していたことだけは確かなようだ。その数秒後に二機は衝突し墜落しており、当該管制官に何かが出来た可能性は低いだろう。但し、管制塔の業務負荷が少なくなれば回避出来た可能性もあったのかもしれないが……その程度である。
一方で航空機2機の方は、同じような訓練と着陸飛行コースは日頃からのコースの1つであり、特別でもないようだし、元々こういう危険性があるなかで、起きる確率に当たって起きた事故という雰囲気だ。
まあ、この手の問題は他の軍用施設が近くにある空港や、大規模で滑走路が多い空港などでは有り得ることだが、もしかすると空港周囲の訓練などについて、この先世界的に見直しが求めたり、夜間の運用についての見直しが勧告される可能性があるだろう。
尚、飛行中航空機におけるの正面衝突は、そもそもなかなか起きないとされる。何故起きないのかというと、自動車や自転車、歩行者のように地面の上を平面で動いている訳では無いからだ。例えば、この事故も、それぞれの高度が50m-60mでも違えば一応はすれ違っていた可能性が高い。まあ、ヘリの方が飛行方位によっては通過後にジェット機の後方乱気流に乱されて、操縦困難な状態になった可能性はあるが……それぐらいだっただろう。
逆にいえば、それ故に高速飛行している飛行機同士を視認して回避するのは簡単ではないのだ。視認したときには手遅れということも有り得る。そのため、軍側が空港近くでの演習や練習というのを抜本的に見直すか、訓練なら空港側ともっと綿密に情報をやりとりして、飛行高度やコースの取り決めを予め明確にしておく必要はあるだろう。

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