Windows 11、HDR対応ディスプレイで正しい色が表示できない不具合。1月下旬に修正予定 …… 年を跨ぐ今年の汚れ。

PC Watchの記事である。


職場環境で使っている人はまだ少ないと思うが、クリエーションの仕事をしている人で、Windows 11を使いさらにカラープロファルを入れ替えて使っている人は、気を付けた方がよいだろう。

白を黄色に表現するという致命的な不具合があるからだ。
最新のデジタルカメラでこれをやらかすと、もうセピア写真しか撮れない欠陥品である。
まあ、対象HDRディスプレイに限定されているようなので、HDRをオフにすれば治るかな?という感じではあるが……

尚、Windows 11で完全な解決が出来ていないのは、これとIntelSSTオーディオドライバの互換性問題である。これは、Windows 10のフィーチャーアップデートでも度々生じている問題だ。OEM版のドライバーが古かったり、メーカーカスタマイズが掛かっているケースが多く、バリエーション対応に苦しんでいるようだ。一応、Intelやメーカーからのドライバーの供給によって改善するようだが、マ社での対応はまだ行われていないようだ。(多分最終的に、対象の更新が来ないユーザーにもマ社で共通更新ドライバー対応するのだろうと思われる)

即ち、あと一歩で終わるはずだったのだが、ここに一つ増えたようだ。
Windows 10から続いている問題が、11でも続いていることが分かる。Windows 11固有の問題がこれで最後になるか、それともまだ続くのか、Windowsに関しては今年の汚れ、今年のうちにといかなかった辺りが、Windowsらしい感じだ。


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