祝!現陽性が14,752割れ達成、やっと現陽性が昨夏の水準を下回り始める。

2020年11月18日から19日に14,524⇒15,433に跳ね上がり、夏の最高点を超えてから、3ヶ月と約10日でやっと昨年8月10日の水準を下回り14,029となった。

尚、最盛期に比べると減少幅は落ち着いているが、昨日は少し多めだった。昨日だと-968(グラフ上は788だが処理変更が加わったので注釈で明記している)。新規陽性発表数が先週より100人近く減ったことも影響している。

そして、陽性者の内訳がついに確定入院中+入院扱いの陽性で5割を超えた。
調整中、自宅療養などが減ってきているお陰だろう。それだけ、ある程度症状が重い人が残ってきているという意味でもある。
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病床占有率と平衡化指数は、関東で減少が鈍化しているが、他は今のところ順調に減っている。

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地域別の累計比陽性割合は全自治体が10%を切った。但し、茨城県は9.9%と際どい。
先週も水曜日に同様の状況が起きたが、茨城で50人台を記録していたためだ。

日別の拡縮状況は月曜(週明け・祝日明け)特有のマイナス進捗になっている。週間で拡縮を見ると殆ど横ばいなのは、先週も同じような日別拡縮状況だったからだ。即ち、代わり映えは特になく、安定した減少傾向にあると言える。

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重症者数は独自集計では3日間の横ばいを超えて減少している。厚労省の集計は23:59~0;00なので昨日まで横ばい傾向だが、今日の発表分では減ると思う。死亡者数は東京で19人亡くなられたようだ。東京の死亡率は他の自治体より低めだったが、今は上昇傾向にある。

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入院中の患者数も順調に減っているが、思った程は減らなかった。関東は火曜日に大きく減ることが最近は多いので、明日のグラフでは大きく減るかも知れない。どちらにしても、昨日は茨城と群馬を除いた関東は今も回復や死亡での療養者の減少が続いている。まだ、200人単位で陽性者は減少している。
気になる点があるとすれば、大阪が22人増えたことと、茨城が32人増えたこと。福島も8人増えていることだろう。いずれも、まだ週としてみると増えているということはないと思うのだが、そろそろ増えた自治体ゼロという状況になってほしいものだ。

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週明けの2日間は基本的に検査数が減るので新規陽性発表が減り、週末に退院や療養が終わった見込みの人の回復フラグが立つので、減少幅が大きくなる。そのため、増加に転じることがあるとすれば、水曜日辺り(木曜日にBlog公開分)からになる。今の状況だと東京や神奈川はまだ減るのではないかなと思うが、下げは幅どの自治体も明確に落ちてきており、今週中に反転する可能性はある。

まあ、今反転しても対処を誤らなければすぐに減らすことが出来るだろう。去年の11月~12月の年末にかけてやったようなことをすれば、同じ墓穴を掘ることになるかもしれない。



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