昨日は現陽性117人減少……今の状況なら2週間~3週間後に目に見える拡大方向に向かうかな?

昨日は117人現陽性は減少した。
ただ、それでも今回の減少で最小だった3月9日火曜日の12,496人よりも多い。今日以降増えれば、昨日減ったのは火曜だったからという理由になるのだろう。まあ、現陽性の殆どは大都市圏とそのベットタウンがある都市圏になるため、地方の人間から見れば、都市に住む人々が何とかしてくれないとどうにもならない。

それがどうにかなるまでは、振りじゃ無く、本気でこっちに来るなよと言いたいレベルである。

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入院患者は減少しているが、
宮城だけは宿泊施設療養中が6割を超えてしまった。これが第4波だとはまだ言えないが、その先駆けになる可能性はある。
人口平衡化では沖縄が下がらない。そして、円グラフでは、右半分(関東以北)と左半分で人口に占める感染割合が高い地域が割れてきている。
西日本は大阪、滋賀、兵庫と沖縄を除けば、3%を切っているが、神奈川より先は、群馬、栃木、山形、秋田、岩手、青森以外は4%を超えている。
このままだと、東日本からの移動が西に再び感染をもたらすのは時間の問題だろう。

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地域別の累計比陽性割合は、青森と宮城が増加しはじめている。また、新潟も地味に上がってきている。
拡縮状況は日別ではマイナスだが、週平均では0.004の横ばいで推移している。
そして、週平均の拡縮が今のペースで維持されると、2週間~3週間後に0.1~0.3の範囲まで上がるだろう。

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重症者と死亡者は特に書くことはない。今は概ね横ばいになっている。

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入院中は5800人台まで減少した。ただ、北日本の感染増が先週から続いており、新潟などでも増えてきている。
それらが、入院するほどの症状悪化に転じることがなければ、入院中は減少するかもしれないが、宮城は宿泊施設の療養者が6割を超えてきており、自宅療養も今後増えてくると、入院も増えていく恐れがあり、ワクチン接種などにも影響が出てくるかもしれない。

記事の多くは東京目線が多いが、今人口比で見ると一番厳しいのは沖縄である。沖縄はずっと状況が同じ水準にある。
悪化が始まっているのは東北と北海道だ。ただ、昨日は北海道と福島に関しては現陽性が減少している。秋田は久しぶりに新規陽性が出た。
今の横ばいより下がることは考えにくい中で、これをキープするのは、難しいだろう。

どうせ財政出動も、一部にしかしないのだから、人々は動き回ることになるだろうし……

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