新型コロナウィルスの対策情報を再びまとめる …… 2020年3月18日現在

現時点で分かっている新型コロナウィルス(ウィルスの一般名:SARS-CoV-2、感染性肺炎や風邪症状の傷病名:COVID-19)の情報をまとめることにした。尚、一部の情報は未だに流動的である。


<ウィルス名称の確定>

このウィルスは、一本鎖RNA型ウィルスである。新型コロナウィルスで、主に人の上気道に感染し、免疫が弱いと徐々に下気道へと症状がうつるようだ。また、定かではないが他の全身症状へ移行するケースも少数ながらあるようだ。一部は中国国内の報告で事実確認が出来ないのか、検閲されたのか知らないが削除された論文や報告書もあるようで、それが国際的な不安感を煽っているのかもしれない。尚、症状の9割は発熱であり、この手の悪い症状はあっても1桁%以下と考えられる。この辺りを考えると、今必要な報告では無かったとも言えるのだろう。
一応命名の系譜ではコウモリに由来するウィルスSARS related-CoV RaTG13を原初として定義されており、そこからSARS-CoV-2(コロナウィルス重症呼吸器症候群2型)という命名が行われた。

尚、COVID-19はWHOによる傷病名(感染症の名称)である。


<感染現-最初の発生>

現時点で判明している(3月18日現在)最初の感染者は、2019年11月17日に湖北省内で受診した患者であると分かってきたようだ。但し、これより以前の足取りがまだある可能性もあり、これが本当に最初なのかは定かではない。
尚、感染者は55歳だったようだ。

感染源が何なのかの特定は現状でははっきりしてない。まあ、トランプが中国に嗾けて、米中でコロナ摩擦が起きているので、この先が分かっても陰謀説の方に置き換わるかもしれない。頼むから、そういう馬鹿な真似は止めて欲しいのだが……。

11月に分かっているだけで9人(男4、女5)が感染したと考えられ、12月1日にこれの最初の報告書が出来上がっていたようだ。そして、武漢の中央病院で同月16日に新型のコロナウィルス感染症(2019-nCoV)であることが示されたという。尚、12月下旬には武漢全域で医者の間では情報が共有されつつあったともある。尚、12月末時点で医療受診し、感染者と思われる症状があったのは266人、その翌日には381人に上っていたらしい。尚、武漢の保健当局は11日の時点で41人の確定症例として報告していたという。

この間には、中国の疾病管理予防センターなどの承認なども必要だったとかいろいろな政治的、官庁的な問題があったとかなんとか書かれている。まあ、他国のことを日本が言えた話じゃないが、欧米も日本も同じような状況なので笑えない。


<発症者の症状と進行>

症状とその割合は以下のようになる。

発症者の約9割で発熱が生じる。
7割で空咳(乾いた咳)、
疲労感が4割未満、
3割強で喀痰(痰が絡むこと)、
息切れ・喘鳴が2割、
関節痛が1割5分、
咽頭痛が15%未満、
頭痛13%、
悪寒(震え)1割、
嘔吐下痢・吐き気等5%未満、
結膜炎(1%未満)などがある。

尚、症状が重くなる場合、発症から約1週間ほどで重度の呼吸症状による低酸素症や呼吸困難に陥る可能性がある。
そして、重篤化(重体)するとARDS(Acute Respiratory Distress Syndrome/急性呼吸促迫症候群)、敗血症、心筋症などの合併症を併発することもあるようだ。だから、一部の患者は早期の療養が推奨され、対処療法でも呼吸管理などが早期に行えれば、症状の悪化をある程度抑えられるケースもあるようだ。

これは、酸素の交換が肺で行えなくなるほど悪くなってくると、免疫機能も低下し、治療に日数が掛かるということに由来すると考えられる。


<感染経路・潜伏期間、伝播力>

ウィルスの主な感染経路は、飛沫感染、接触飛沫感染である。
また、糞口感染も前述の2つの感染経路より低い確率で存在すると推定される。
他に、呼気液滴による感染があり、これは限定的な(閉塞された室内などでの)飛沫核感染<空気感染>を引き起こすと考えられている。実際に、空中で数時間というデータが既に出ているのでこれは閉塞環境では空気感染すると見るべきである。
(但し、WHOや専門家は正しく恐れるということなのか、それに言及していない)


発症潜伏期間は、概ね0-7日以内で14日を超えることは殆どないと思われる。中央値は3日から5日とされる。但し、多数の未発症感染者がいると考えられており、特に若年層にそれが多くなるのではないかと、推定されている。未発症の場合は潜伏期間に数えられないため、何日体内にいるのかは定かではない。疫学的には、若年層でもウィルスの多い場所に長時間いた場合に発症すると考えられる。

ウィルスの伝播力(感染力)は、当初より数度の上方修正がされており、発症レベルでの一人当たりの伝播は3人程度である。但し、発症しない感染も含めるとそれ以上である可能性も指摘されている。発症する人数がどれほどなのかはまだ見えていない。正直、これは人類の全員が免疫を取れば変わるものなので、現時点で考えても無駄だろう。

発症傾向は小児以下ではかなり少なく、20代~30代にかけてはそこそこに留まる。
40代から大きく上昇を始めるようだ。尚、どの場合でも、全く発症しない年齢層はない。
重症化率が若年ではわりと低いというだけで、重症化(死亡リスク)が絶対にない訳では無いが、高齢者ほど発症すると重症化率が上がる傾向を持つ。

また、重症化は持病(心疾患、糖尿病、高血圧症、肝炎、免疫不全症など)を持つ人で生じやすいため、これらの患者は特に注意が必要となり、症状が出たら速やかに診療を受けた方が良いとされる。(日本でそれが行われているかは分からない)


<治療・治療薬・予防薬>

現時点で根本治療薬と予防薬は存在しない。但し、予防薬(ワクチン)については、既に米国で初期の臨床テストが開始されている。これの効果が出てくるのは最短でも数ヶ月後だろう。

緩和薬(治療代替薬)については、主にインフルエンザ治療薬として使われるプロテアーゼ阻害剤の一部で、初期から中期の症状に対して緩和効果が見られるようだ。但し、標的型(特効薬としてそのウィルスそのものを破壊する)の治療ではなく、生命維持療法であり、緩和効果の高さとして評価されていることに注意が必要だ。(即ち、効かないケースや即効性が低く重症化していると間に合わない場合があるということ。)尚、これにはアビガンも含まれているが、実はアビガンだけと言うわけではない。(日本ではそう報道されているが実際は他にも一定程度の効果が見られたと発表されているなかでアビガンも示されただけである)

尚、日本で評価されているシクレソニド吸入剤は、抗炎症作用が評価されているのだが、報道ではウィルスに効くという情報になっているのが気になるところだ。これは抗ウィルス薬ではなく、抗炎症薬であるステロイド吸入薬である。現状では、炎症性マクロファージの活動などを抑え、炎症を緩やかにすることで肺の炎症を抑え酸素飽和度を上げて呼吸を楽にする効果があると推定される。(実際に報告書などはそれを軽く示した内容だったし、この有効成分を開発している製薬会社も抗ウィルス効果はないと断言していたはずだ。)
実はウィルス自体の増殖が遙かに強いなら逆効果になる恐れがあるので、誰にでも効果があるとは限らない。

上記のシクレソニド吸入剤と似た効果を機械的にもたらすのは、extra-corporeal membrane oxygenation(人工心肺補助装置/ECMO)の利用である。これは、肺損傷が進行した人の酸素(ガス)交換を助ける装置であり、これを使うことで酸素飽和度の低下から起きている免疫細胞の能力低下を抑えるというものである。中国では早くからこれによる治療効果が発表されている。(やっと日本でも報道され始めた)

また、クロロキンやヒドロキシクロロキン硫酸塩などのマラリア治療薬での症状緩和期待も見られるようで、これらは上記に記載したプロテアーゼ阻害剤が効かない場合に効果があるのかもしれない。ただし、クロロキンは重篤な副作用があるので注意が必要である。

こういった情報が急速に増えているのは心強い話である。


<禁忌薬>

イブプロフェン(抗炎症・解熱鎮痛剤)を配合する薬を接種すると重症化する恐れがある。

イブプロフェンは主に風邪症状別の強力な総合感冒薬に使われていることが多い。○○PROとか、熱専用の○○とかに使われているので、風邪の諸症状がある人は、箱などを確認してから飲んで欲しい。

尚、アセトアミノフェン配合薬は大丈夫だ。子供向けの薬や古くからある薬で、配合成分を変更していないなら殆どがこれのはずだ。症状別などに特化して売ってきた製薬会社はそれが売れなくなる可能性が高いので大変かもしれない。




<ウィルスを不活化出来る衛生薬剤>

空間中またはモノに付着したウィルスを不活化出来る方法は、以下の通りとなる。

紫外線ライトを30分程度照射する。
56度の熱で30分暖め続ける。温度が高いほど不活化に掛かる時間は短くなります。
75%以上のエタノールに触れる(この濃度なら一瞬で不活化します)
塩素系漂白剤や消毒薬の利用
過酢酸
フェノール
クロロホルム系の衛生薬剤の利用
アンモニウム配合消毒剤

などが有効であるとされる。尚、これらを利用しても希釈し過ぎたりすると効果はなくなるので注意が必要である。また、主成分がこれらの製品でも必ずしも効果を発揮するとは限らない製品もあるので注意が必要である。(ちなみに、日本では何に効果があるかを示した行政サイトは存在しないはず)尚、米国ではEPAが示している。


<一般予防法>

予防法は、

手洗い
清掃(消毒)
人の密な接触(2m以内で対面接触すること)を極力避けること。
人が触れる共用のスイッチやドアノブ、つり革などへの接触を極力避けるか、触った後に手を洗う。
密閉空間で長時間、第三者と接する時間を減らすか無くす。
不要不急の外出を減らす。
発症者や発症の恐れがある人は外出させない。

ということになるため、社会経済活動を世界では自粛しているのである。
尚、これ以外に直接的な効果がある予防法は存在しない。


<免疫低下(重症化)を防ぐ方法>

免疫低下による発症を極力防ぐ方法は、次の方法となる。

・体や口腔内を清潔に保つこと(洗髪などを含む)
→特に屋外で活動した日には、体や髪の毛などにウィルスが付着していることがありますので、洗髪や体をしっかり洗うことをお忘れ無く。口腔内の清掃は、口腔内の体に悪い細菌を減らすことで、免疫が悪い細菌やウィルスを殺すのに手間を掛けさせられるのを減らします。これによって、他のウィルスや細菌感染の隙を狙った発症が抑えらるかもしれません。

・衣服をこまめに着替えたり、洗濯すること(特別な抗菌洗剤を使う必要はありません)。
→外出した後の衣類などはこまめに洗濯しましょう。ウィルスなどが付着していることがあります。洗えない場合は、天日に干すとか、外で少し叩くだけでも効果は多少あるでしょう。

・部屋の清掃、職場の清掃などをこまめに行うこと。
→特にドアノブ、つり革、手すり、電源ボタン<照明やコンピュータ、テレビのリモコンを含む>、スマホのタッチディスプレイなどの清掃に注意。

・睡眠をしっかりと取ること(7.5時間以上~10.5時間以下が好ましい)
→夜なら寝る前にお風呂に浸かって体を温めて湯冷めせずに寝るのが吉。

・運動をすること
→運動不足で代謝が低下していると、食事量も睡眠時間も減ることがあります。だから、適度な運動は大事です。

・一週間~1ヶ月で見た時の食生活のバランスを整えること。
→一日の食事で見る人が多いですけど、大事なのは1週間~1ヶ月の食生活が安定しているかどうかです。特に気を付けたいのは、食事の量に対して、十分な食物繊維(排泄が安定して成される程度の量)を取ることであるとされます。女性にこの勘違いが多いですけどビタミン量でも、テレビでやっている今流行の○○健康法をやることでもありません。

・風邪かなと思ったら、早めに就寝し療養すること。
→軽い咳や喉の痛みなどがあれば、食後早めに感冒薬などを(前述したイブプロフェンを含まないモノ且つ、眠くなりにくい<カフェインなどの>成分を含まないもの)服用して就寝すると良い。

これらは、免疫低下を抑えることが出来るため、結果的に重症化を抑制することが出来る可能性があります。


<効果が不正確で不適切な予防法>

次のケースは必ずしも重症化を防いだり予防法として適切ではないので注意。

・サプリメントを飲むこと、健康食品、栄養補助食品を食べること
→栄養補助などの食品は、あくまで足りていない栄養分があるなら、効果がありますが、過剰摂取がある場合免疫機能が低下したり、肝臓腎臓に悪影響を与える事があります。必ず、薬剤師、栄養士などと相談して選びましょう。(尚、効果があるサプリでもずっと飲み続けるとより強い効果のものに変えないと効果は失われるものもあるはずですから、ご注意を)

・ビタミンなど特定の栄養成分を多量に取ること
→上記したサプリと同じです。ビタミンは1日の必須量を超えると排出されます。ポリフェノールなどの抗酸化成分も多く取れば体に良いわけではありません。免疫アップとテレビや新聞、雑誌に書かれていますけど、足りていないなら、免疫アップではなく免疫の低下を抑えるだけです。既に足りているなら、ドーピング効果はりません。(免疫以外の効果を期待していてその効果が本当にあるなら別です)

・SARS-CoV-2(新型コロナウィルス)に効果があると明言した商品の購入
→これは基本嘘だと思って下さい。現時点でそれを売りできる商品は存在しません。もちろん、アルコールなどで不活化出来ますけど、これらは衛生材として対象とする医療や清掃全般に効果を持ちます。本当に効果があるものは、何か一つに対して効果があるとは示しません。

・家庭用の循環型空気清浄機
→基本的にそこに常時感染者がいるなら効果はほぼないでしょう。内気循環型ではなく外気取り入れ型のような製品である。また、HEPAフィルター搭載で屋外と相当程度空気を循環させる製品且つ、フィルターを定期的に交換している(寿命が数週間など決まっているはずなので)なら、効果があります。

・ウィルスや細菌を殺すというグッズやハード機材
→本当に効果があるものは、長時間その環境にいると、喉などの症状が出る程度に、体調を崩す(喉の痛み、違和感、鼻水、咳などの症状が出るかも知れません)ぐらい効果があるはずです。人の体も細菌などと同じ細胞膜を粘膜で保護したものに過ぎませんから……それぐらい効果があるものを使うなら、効果はあるでしょうけど。どっちが良いかは分かりません。

・医者がこれが私の対処方という予防法
→参考にはなるものもあるかもしれませんが、あれはあくまで医者のやり方です。抗体免疫がないなら、医者でも、下手をするとSARS-CoV-2に特別効果がある訳ではないものも含まれていることでしょう。


<次の製品は使い方に注意……効果がない場合や危険な場合もあります>


マスクの使用について

・マスクの使用は、感染者が飛沫を広げるのを防ぐ効果があります。この場合、マスク自体を不織布(使い捨て)にする必要はありません。マスクを使う際には、可能な限りマスクの表面に触れないで下さい。触れた場合は、可能な限り手を洗うこと。洗えない場合は、可能な限り目手口など顔の表面に手で触れないで下さい。(他人に触れるのも避けましょう)

・マスクは、必ず鼻を覆う形で装着し、鼻の際をしっかり閉じてください。くしゃみをする時にマスクをずらしてはいけません。マスク内に鼻水が散っても、ずらしてはいけません。散るのを防ぐためのマスクです。(それが嫌ならマスクはしない-但ししなかった人が感染者だった場合の責任はその人に生じます。これはずらして咳をする人も同じ事です)


アルコールを使ったハンドクリーナー(手洗い剤)について

・水を不要とするアルコールハンドクリーナーは明らかに汚れた手に使う場合には効果が十分に得られないことや、使うと手荒れなどが生じて別の問題が生じる場合や、手押しポンプ型の場合はポンプ部分を汚して汚染させる恐れがあります。汚れた手の場合は、必ず石けんや流水による手洗いを行って下さい。

・またアルコール除菌剤は、全ての細菌などを死滅させるとは限りません。SARS-CoV-2は適切に使えば不活化出来ますが、その場合でもしっかり塗り込む必要があることに注意して下さい。


漂白剤等の利用について

・漂白剤などを利用する場合は、必ず利用期限を確認して利用して下さい。これらの利用期限が過ぎている場合、漂白成分が揮発して効果が落ちているかなくなっていることがありますので、ご注意下さい。

・また漂白剤はその漂白・除菌・殺菌の効果が大きい分、用法や用量のルールが厳しいので注意して欲しい。特に、換気規程や混ぜるな危険、目や鼻、口粘膜に触れると重篤な怪我の恐れなどに繋がることもあるので用法には注意して欲しい。



<自宅療養>

感染者、感染疑い患者が自宅療養する場合は、家族との接触や近所の住人との接触を極力避けること。

洗濯、食事などの時間をずらすこと。
患者が使っている品を家族で共有してはいけない。やむを得ず使う場合は、予め消毒などを行ってから使うこと。
トイレなどは窓を開けておくか、換気扇を常時回すこと。
こまめに清掃をすること。
廊下など共有空間はしっかり外気の風を通すこと。
症状が重症化する前に必ず指定医療機関を受診して、必要であれば入院すること。肺症状に移行すると治りが遅くなる恐れがありますので注意。
基本的に患者はマスクをしておくこと。


<まとめ>

既に市中感染は広がっており、これが止まることはないだろう。これは、1年2年後に特効薬や、ワクチンが出来る頃には既に終熄している可能性もあるほど、広がりは早いように見える。一方で、治療法は急速に発展しつつあるようだ。既に対処療法の域を超えて、初期から中期の症状であれば緩和やある程度の治療補助効果(治療日数の削減や、重症化の抑止)を示すものも見つかり始めている。

これは、朗報である。

一方で、イブプロフェンを配合した総合感冒薬に重症化(特に若者において免疫の過剰反応、サイトカイン放出症候群などが起きる確率が高い)という問題が見つかったのは少し怖いところだろう。日本では、特に家での療養を推奨しているので、これらを使って緩和を行おうとする人も多いからだ。

まあ、市販薬を使う時には注意してほしい。

最後に気になるのは、テレビでは感染症対策(免疫利欲アップを売りにした放送)をしているのだろうか?というのが気になる点だ。このところ私自身は、ワイドショー型の番組をほぼ見ていないので(コロナばかりで全くと言って良いほど見ていない)、分からないが、免疫力をアップする食品を食べるとか、そういうのをやっている場合は、その情報の通りにすれば免疫力が上がるなんて思ってはいけない。

免疫力は実際に効果が見られるものがあったとしても、実は数週間~数ヶ月かかるものも多い。薬じゃないのだから速効性などない。
もっと言えば、ビタミンCは免疫を上げたりはしないから。あれは、必須量を摂っていない(不足傾向)なら免疫を下げるというだけだ。口内炎などになりやすくなるとか、そういうのはビタミンBやCなどが減ると起きることもあるが、沢山取っているからずっと口内炎にならないわけではない。(なりやすい人はなることがある)そういうことだ。

だから、食べ物とかそういう話ではなく、全体の生活習慣として足りていないものを自分で探して、改善していくことが大事である。自分で分からない場合や、どうしても食べ物以外では出来ないなら、薬局などで薬剤師に相談するとか、栄養士の相談会などが市区町村で行われる機会があるなら、そういうので確認するとかすると良いだろう。


尚、既に経済的な影響がこの病気以上に出ている人も多いだろうが、今の世界を見る限り、病気の終熄までは制限を止める気はもうないと思われるので、そういう部分を踏まえて声を上げるなり、清算するなりの行動を起こして周りに苦悩を伝えないと、負債が増えてしまうだけになるだろう。もう今の時代は、国や周りが支えてくれる時代ではないのだ。

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