新型肺炎 帰国者の施設滞在 短縮へ 潜伏期間短いとの知見 ……11日ならまだ分かるが……。

2020年2月5日修正

NHKの記事である。昼のニュースでも放送された内容のようだ。

WHOがそんな情報を出したのかと、一応、レポートなども見ているのだが……

時間もそれほど掛けてないので、探し方が足りないのかも知れないが(映像情報までは見ていないので)、見つからない。
どうも先行調査のデータ(一般閲覧は不可に見える)があるようで、こちらに情報があるのかもしれないし、今から更新されるのかも知れない。


一つだけ確かな事は、それが最新の知見で正しいとしても、今これを検討するのは得策ではないということが分からない辺りが、どうなんだってことにはなる。正直、国民自身が自制心がある国なので、たぶん少々患者が出てもパニックにはならないし、一部の報道がやり過ぎ(不安を煽る物)でも、せいぜいマスクに購買が集中するだけですむ程度だが、予算などの問題を考えてこの短縮を急いでいるなら、他の予算を削ってでも、この期間を維持することに回すべきだろう。

国民に対する安全性の担保や、公衆衛生の方が後々経済や社会を早期に立て直すには重要になるからだ。ちょっと厳しいぐらいが本来は好ましい。
そういう対策の金はないが、IRなどの会議をする金はあるとかいうことなのかもしれない。実際、支持率調査も選挙も、与党が勝利する流れが変わらないから、を括っているのだろう。

国民の健康あっての国であり、国民が働いているから、貴様らは国会で好き勝手な答弁が出来、官僚も少々問題を起こしても解雇されたり、給料が大きく下がらない、本人が自ら辞めるか、よほどの犯罪でも犯さない限り、終身雇用の職場で働ける訳だが、

結局悪かろうが、明らかに不適切だろうが、支持されればこれも大したことではないという話になる。そういうことだろう。
だから、少子化が進む訳だが、彼ら高齢者や利権者からすれば、自分達は関係ない話だと本気で思っていそうだ。

日本は、感染者数が中国に次いで多い国なのに……他の国が考えるならともかく日本が先行して検討する話じゃないとしてもだ。


ちなみに、THE NEW ENGLAND JOURNAL(メディカル版)で示されていた記事(先月末頃)では、4.1~7.0日(5.2日)で95%信頼区で12.5日だったはずだ。だから、14日となっていたと思っていたのだが……

まあ、これらも今の症例の数から見れば中期(感染2~3世代目)ぐらいの情報であり、既にそれ以上の世代があるはずで、置き換わっていくものだとは思うが、武漢はたぶんこれどころじゃないと思われ……。そこで、短縮の話が出てくるのは……不思議だ。きっと、情報を一つ一つ精査せず、言われたままに動くのだろう。


2月4日の時点で確定したようだ。


ただ、10日という根拠がやはり見つからない。11日ならまだ分かるが……本当に10日という情報があるのだろうか?
今から出てくるのだろうか?
一応WHOのQ/A内容を以下に追加しているので掲載しておく。2020年2月5日時点(日本時間6;00)の情報である。

People with 2019-nCoV infection, the flu, or a cold typically develop respiratory symptoms such as fever, cough and runny nose. Even though many symptoms are alike, they are caused by different viruses. Because of their similarities, it can be difficult to identify the disease based on symptoms alone. That’s why laboratory tests are required to confirm if someone has 2019-nCoV.
As always, WHO recommends that people who have cough, fever and difficulty breathing should seek medical care early.

Patients should inform health care providers if they have travelled in the 14 days before they developed symptoms, or if they have been in close contact with someone with who has been sick with respiratory symptoms.

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