足りないのはThunderboltだけかも!m-Book U……誰もが欲しくなる。

ASCIIとPC Watchでレビュー記事が上がっている。マウスのm-book Uの記事である。


値段も中国や台湾のPCメーカーとほぼ拮抗する価格で、360度回転ディスプレイで10ポイントマルチタッチ対応のタッチパネル、スタイラスペン(8bit/256階調/標準添付)にも対応するようだ。評価が高くなるのは、Core i7-8565Uを搭載していながらファンレス仕様であるという点だろう。また、Hello顔認証とHello指紋認証に対応しているのもポイントかもしれない。筐体のデザインもアルミ合金を使っているようで、重量1.5kgと軽くはないが、持ち運べない重さでもないことから、仕事などに使うにも良いかも知れない。

欠点というのを探すとすれば、マウスのPCでは選べるスペックが特徴だが、このモデルに関してはストレージは512GBモデルしか無く、メモリーも16GB固定なので、拡張性は乏しい。これは、ファンレスであるためTDP枠を固定するという目的の他、価格を抑えるためかもしれない。同じロットの部品だけにすれば、価格は抑えられるからだ。
このクラスだと当たり前だが、光学ドライブも外付けで搭載し(必要なら外付けドライブを購入時に選択できる)かない。
また、有線のLANポート(RJ-45)もないようだ。それ故に、専ら有線で使うような無線がない環境では適さない。
ただ、無線はWireless-AC 9560が内蔵されているので、2x2でのMU-MIMOが利用できるようだ。
ペンは256階調なので一般的なペンタブレットほどの精度はないというのも見方によっては欠点かも知れない。

後は、タイトルにも書いたがThunderboltが欲しいという点だ。これがあれば、外付けGPUも実装できるので、製品の幅は広がるだろう。
ASCIIでは入荷待ちになるほど人気という扱いなので、事実ならたぶんこの先もこの14型シリーズは継続され、将来の後継モデルでTBが搭載される日もあるかもしれない。

まあ、そうならなくてもこの製品は、国内メーカーのPCではトップクラスの低価格と実用性を持っているように思う。


ちなみに、ゲーミングなどを求めるならメモリー16GBよりdGPUを搭載している以下の製品などの方が安くて良いかも知れない。




この記事へのコメント

この記事へのトラックバック