回復ドライブが死んだTE10EA3……少なくともOSの回復機能は最低。
TE10EA3が一時期電源が入らなかったW10Aより先にお亡くなりになるとは思わなかった。先日、ドライバ問題でリカバリしてから、Windows Updateを行うと、0x80070bc2を吐くようになった。このエラーは、ErrorControlRebootRequiredという名称で、「エラー制御に再起動が必要」という名称になると思われた。
厳密には、そういう意味では無さそうで、「再起動が必要なのにエラーで制御できない」ということのようだ。
実は、このエラーに関する情報は、12月に入ってからマイクロソフトコミュニティーにも質問が上がっていたのだが(私が上げたわけではない-私はあそこを信用していないので)、DISMを行ってイメージ整合性のチェックをしても、Windows Updateのトラブルシューティングを行っても、システムファイルチェッカーを使っても、ダメだった。
さらに、Update Catalogからも適用したのだが、確かに次回インストールと再起動は掛からなくなる。しかし、適用されていないことも判明した。要はマイナービルドが69だったかで止まったまま、98やら100以上に上がらないのだ。そこで確認したところ、「再起動が必要なのにエラーで制御できていない」という意味が分かった。
もし、このエラーが出ている人がいるならば、エクスプローラーのファイル→ヘルプ→バージョン情報を確認して、マイナービルドが最新化されているか確認することをお勧めする。環境によっては治るケースもあるのかもしれないが、私の環境ではいくつか入れ方を変えたり、アップデートログを消して試したり、更新の殆どを一度消して入れてもみたがダメだった。
大方、Update後の再起動で、モジュールの置き換え適用が行われておらず、全て適用前のフェーズで止まっているようだ。しかも、エラーメッセージは一切出ないので、まるで適用されているような錯覚を受ける。しかし、履歴を見ると再起動が必要ですとメッセージが上がっている。これは、どうもWIM(Windows IMage Files)に対して書き込みが失敗していることで生じているメッセージのようでポインタの不整合か何かで、狙ったファイルを変更できなくなっているのだろう。
いわゆるリカバリーをしないと改善する見込みはないと思われる。
<1ヶ月に3度目なので、USB回復ディスクを使ったのが運の尽き……>
そこで、綺麗にするために、USBの回復ディスクを使って回復することにした。先月から今月にかけて、内蔵の回復ドライブからの復旧はしていたので、やるなら回復ディスクだと思った訳だ。
これは、悪夢の序章だった。
回復ドライブ(USB)から回復(リカバリ)を掛け……回復のステージに入って10秒ほどで回復に失敗した。1%→59%→60%→PEの画面に失敗しましたと文字が出る流れだ。そして、悪いことにこの回復ツール、最初にイメージを消しただけで、終わるようでそこからはもう二度とOSが起動しなくなり、USB回復ディスクも何度やっても、同じところで躓くこととなった。
まあ、ここで言えるのは、回復ディスクも回復ドライブも回復には使えないことがあるということだ。これまで、Windows 8.1では回復ディスク(USB)を使って何度か復元してきたが、10で使ったのは初だったから油断していたが、初っぱなから失敗したので、もう二度と使うことはないだろう。
結局、Windows10の新規インストールディスク(Media Creation tool)を使ってDVDを作り、USBキーボードを他のPCから引っこ抜きUSBハブで光学ドライブを排他で繋ぎ、新規で入れることにした。メーカーに問い合わせることも考えたが、こっちの方が記事的に面白そうなので……・なんてこれまた簡単に思った訳だ。
ちなみに、TE10EA3に限ったことでは無いが、普通の人は決してやらずにメーカーに問い合わせた方がよい。
保守が終わっていても、リカバリーイメージは業者が保有していて回復なら出来るケースはある。出来ないケースもあるので、その時はじめてここに踏み出すことになる。
TE10EA3の場合は、キーボードがBluetoothなので標準では使えない。
そのため、必ず外付けのUSBキーボード(無線ではないキーボード)が必要となる。
また、タッチパネルは、タッチペンのみOSインストール完了後に有効になる。
Windows10 FCU環境下では、無線LANドライバ(Qualcomm QCA9377)はOSインストールと共に自動的にインストールされる。
と、結構楽じゃ無いかと進んでいたが、予想通りの状況に陥った。
<大変なドライバ探し……>
OSのインストールそのものはだれでも出来る。子供でも手順を1回教えれば出来るだろう。
問題は、ドライバだ。それから、未だにPTT関連のインストール設定が出来ないことも軽く悩んでいる。探すべきか、放置すべきか……PTTのようなソフトウェアベースの場合は、Intel Security Assistが必要なようだが、あれが64bit版は単独で提供されていないのだ。
そして、詰まったドライバリストが以下である。
8086&DEV_22DCは、Dynamic Platform and Thermal Framework Processor Participantドライバ←温度管理係かな?
10EC&DEV_5645はRealtek I2Sドライバーが必要である。←オーディオサブセット
INT&DEV_5648は、カメラドライバー(OV5648)である。←背面カメラ
INT&DEV_33FEは、Intel ACPI関連ドライバである。←バッテリ残量を認識しない。
BSG&DEV_3160は、Bosch Sensor Collectionドライバが必要だ。←画面の回転等を管理
8086&DEV_22A8は、Intel SST Audioドライバが必要である。←音がここから出る。
DEV_1001(GXIX1001)は、Goodix Touchドライバを求めている。←画面の指操作が出来ない。
VEN_LTER&DEV_0301は、ltr301である。←照度センサードライバーである。
後は、ほぼ自動インストールされる。
これらはドライバを探してインストールしないとその機能が使えなくなる。
このうちWindows Updateや怪しげなWebサイトと戦いつつ、巡りつつ、安全なサイトから集め完全動作したのは4つ(LTR301、Audio2つドライバ、OV5648の4つだけだ。)だった。22DCはAtom Z8xxx向けドライバ集を入れたら、動いているっぽいが、これは本当に動いている保証はない。
問題は、既に死に体だったSensor collection。
Goodixは探して入れたが、タッチが反応しない(ドライバは正常にインストールされたことになっている)
33FE用のドライバはカスタマイズ品であるようで、正規版を入れない限り何を入れても動作しないどころか、これはバリテーション(相性)があり、互換ドライバを入れると、もれなくBSoD(ブルースクリーン)が出る。だから、放置するしかなさそうだ。
<動作は予想以上に軽快>
これらのドライバはinfとセキュリティカタログが専用になっておりカスタマイズが、ごりごりに掛かっているのは分かった。さらに、ドライババイナリーのパラメーターも特殊なようで、当てても動かないものも多い。そして、問題なのはIntel PTTを使う場合だ。Intel PTTというのはTPM2.0(Trusted Platform Module 2.0)を利用するファームウェア連携機能だ。
これは、Intel Management Engineソフトウェア(ドライバではなく、ツール)を必要とするが、それ自体が入手できないため、Intel Security Assistがインストール出来ず、TPM2.0がシステムに表れることはない。
まあ、メモリ消費量は僅かに減って心地よい。いや、正しくは買った当初よりも、思った以上に快適に動いている。
PTT(Intel Security Assist関連ドライバ)は結構無駄にリソースを喰らって動作していたので、これは大きい。
正直、タッチパネルドライバーが手に入りさえすればこれで満足できそうなレベルだと感じた。
<USB回復ディスクが死ねば、修理扱い。>
とにかく言えることは、USB回復ディスクを作っていても、それ自体からリカバリ出来なくなり、失敗するケースがあるということ。そして、失敗したら自分でドライバを集めてインストール出来ない限り、メーカーに送り修理扱いになる。32bit製品では結構自分でドライバ集めも出来るが、64bitになると既に、タブレットPCはスマホとあまり変わらないように見える。
そして、今は集まるドライバも、来年出る製品、再来年出る製品と時間を追う毎に、減っていく可能性が高いように見える。Windowsでは元々、ドライバー内に機能としてメニューや設定画面を持っていたが、最近のドライバはそれを持たず、全て設定ファイルに落とし込んでいるようだ。それでデータサイズを軽量化することに専念し、コントロールパネルやデバイスマネージャーで設定することを極力無くしているのだろう。
結果的に、不具合が起きると汎用ドライバは使えない。
近年はドライバをネットから集めて最新化してくれる有料無料のソフトもあるが、あれをタブレットPCでやると、動かなくなるケースがあるので気をつけて欲しい。
<回復ディスクは何故死んだのか?>
尚、USBの回復ディスクはどうやっても、治りそうにない。パーティションを潰してみたり、UEFIの設定を変えたり、USBフラッシュを変更してみたりしたが、全てダメだった。
この問題は、Windows 10登場初期にいくつか報告され、Anivesary Update頃にピークを迎えたようだ。しかし、Creators Updateで治ったよという記事があったり、そこに取り消し線が引かれている記事があったりで、既にマイクロソフトも数が少ないなら原因を捕まえて改善しようという気概はないのかもしれない。
起きる環境では、どうやってもたぶんリカバリーは難しいと思われる。
ということで、回復ドライブではなく、バックアップソフトを使って正常な状態をバックアップしておくことを私はおすすめする。
このOS正常に動いていると本当に良いOSだ。そして、アップデート後のメモリー使用量とかとりあえずちょっと調べて見ようかなとか、思わない人には特に問題がないOSだと思う。しかし、細かく填まっていくと、一つ歯車が外れた瞬間から、雪崩のように崩れていくOSなので、あまり気にして触るようなことはしない方がよい。
ドライバなども、昔からそうは言われていたが、Windows10では、最新版にするよりは、特に不具合などがなければ今を維持するのが一番かもしれない。推奨とか、おすすめとかじゃなく、ドライバは正常にアプリやOSが動いているなら、原則更新してはいけないぐらいのレベルになったということだ。
厳密には、そういう意味では無さそうで、「再起動が必要なのにエラーで制御できない」ということのようだ。
実は、このエラーに関する情報は、12月に入ってからマイクロソフトコミュニティーにも質問が上がっていたのだが(私が上げたわけではない-私はあそこを信用していないので)、DISMを行ってイメージ整合性のチェックをしても、Windows Updateのトラブルシューティングを行っても、システムファイルチェッカーを使っても、ダメだった。
さらに、Update Catalogからも適用したのだが、確かに次回インストールと再起動は掛からなくなる。しかし、適用されていないことも判明した。要はマイナービルドが69だったかで止まったまま、98やら100以上に上がらないのだ。そこで確認したところ、「再起動が必要なのにエラーで制御できていない」という意味が分かった。
もし、このエラーが出ている人がいるならば、エクスプローラーのファイル→ヘルプ→バージョン情報を確認して、マイナービルドが最新化されているか確認することをお勧めする。環境によっては治るケースもあるのかもしれないが、私の環境ではいくつか入れ方を変えたり、アップデートログを消して試したり、更新の殆どを一度消して入れてもみたがダメだった。
大方、Update後の再起動で、モジュールの置き換え適用が行われておらず、全て適用前のフェーズで止まっているようだ。しかも、エラーメッセージは一切出ないので、まるで適用されているような錯覚を受ける。しかし、履歴を見ると再起動が必要ですとメッセージが上がっている。これは、どうもWIM(Windows IMage Files)に対して書き込みが失敗していることで生じているメッセージのようでポインタの不整合か何かで、狙ったファイルを変更できなくなっているのだろう。
いわゆるリカバリーをしないと改善する見込みはないと思われる。
<1ヶ月に3度目なので、USB回復ディスクを使ったのが運の尽き……>
そこで、綺麗にするために、USBの回復ディスクを使って回復することにした。先月から今月にかけて、内蔵の回復ドライブからの復旧はしていたので、やるなら回復ディスクだと思った訳だ。
これは、悪夢の序章だった。
回復ドライブ(USB)から回復(リカバリ)を掛け……回復のステージに入って10秒ほどで回復に失敗した。1%→59%→60%→PEの画面に失敗しましたと文字が出る流れだ。そして、悪いことにこの回復ツール、最初にイメージを消しただけで、終わるようでそこからはもう二度とOSが起動しなくなり、USB回復ディスクも何度やっても、同じところで躓くこととなった。
まあ、ここで言えるのは、回復ディスクも回復ドライブも回復には使えないことがあるということだ。これまで、Windows 8.1では回復ディスク(USB)を使って何度か復元してきたが、10で使ったのは初だったから油断していたが、初っぱなから失敗したので、もう二度と使うことはないだろう。
結局、Windows10の新規インストールディスク(Media Creation tool)を使ってDVDを作り、USBキーボードを他のPCから引っこ抜きUSBハブで光学ドライブを排他で繋ぎ、新規で入れることにした。メーカーに問い合わせることも考えたが、こっちの方が記事的に面白そうなので……・なんてこれまた簡単に思った訳だ。
ちなみに、TE10EA3に限ったことでは無いが、普通の人は決してやらずにメーカーに問い合わせた方がよい。
保守が終わっていても、リカバリーイメージは業者が保有していて回復なら出来るケースはある。出来ないケースもあるので、その時はじめてここに踏み出すことになる。
TE10EA3の場合は、キーボードがBluetoothなので標準では使えない。
そのため、必ず外付けのUSBキーボード(無線ではないキーボード)が必要となる。
また、タッチパネルは、タッチペンのみOSインストール完了後に有効になる。
Windows10 FCU環境下では、無線LANドライバ(Qualcomm QCA9377)はOSインストールと共に自動的にインストールされる。
と、結構楽じゃ無いかと進んでいたが、予想通りの状況に陥った。
<大変なドライバ探し……>
OSのインストールそのものはだれでも出来る。子供でも手順を1回教えれば出来るだろう。
問題は、ドライバだ。それから、未だにPTT関連のインストール設定が出来ないことも軽く悩んでいる。探すべきか、放置すべきか……PTTのようなソフトウェアベースの場合は、Intel Security Assistが必要なようだが、あれが64bit版は単独で提供されていないのだ。
そして、詰まったドライバリストが以下である。
8086&DEV_22DCは、Dynamic Platform and Thermal Framework Processor Participantドライバ←温度管理係かな?
10EC&DEV_5645はRealtek I2Sドライバーが必要である。←オーディオサブセット
INT&DEV_5648は、カメラドライバー(OV5648)である。←背面カメラ
INT&DEV_33FEは、Intel ACPI関連ドライバである。←バッテリ残量を認識しない。
BSG&DEV_3160は、Bosch Sensor Collectionドライバが必要だ。←画面の回転等を管理
8086&DEV_22A8は、Intel SST Audioドライバが必要である。←音がここから出る。
DEV_1001(GXIX1001)は、Goodix Touchドライバを求めている。←画面の指操作が出来ない。
VEN_LTER&DEV_0301は、ltr301である。←照度センサードライバーである。
後は、ほぼ自動インストールされる。
これらはドライバを探してインストールしないとその機能が使えなくなる。
このうちWindows Updateや怪しげなWebサイトと戦いつつ、巡りつつ、安全なサイトから集め完全動作したのは4つ(LTR301、Audio2つドライバ、OV5648の4つだけだ。)だった。22DCはAtom Z8xxx向けドライバ集を入れたら、動いているっぽいが、これは本当に動いている保証はない。
問題は、既に死に体だったSensor collection。
Goodixは探して入れたが、タッチが反応しない(ドライバは正常にインストールされたことになっている)
33FE用のドライバはカスタマイズ品であるようで、正規版を入れない限り何を入れても動作しないどころか、これはバリテーション(相性)があり、互換ドライバを入れると、もれなくBSoD(ブルースクリーン)が出る。だから、放置するしかなさそうだ。
<動作は予想以上に軽快>
これらのドライバはinfとセキュリティカタログが専用になっておりカスタマイズが、ごりごりに掛かっているのは分かった。さらに、ドライババイナリーのパラメーターも特殊なようで、当てても動かないものも多い。そして、問題なのはIntel PTTを使う場合だ。Intel PTTというのはTPM2.0(Trusted Platform Module 2.0)を利用するファームウェア連携機能だ。
これは、Intel Management Engineソフトウェア(ドライバではなく、ツール)を必要とするが、それ自体が入手できないため、Intel Security Assistがインストール出来ず、TPM2.0がシステムに表れることはない。
まあ、メモリ消費量は僅かに減って心地よい。いや、正しくは買った当初よりも、思った以上に快適に動いている。
PTT(Intel Security Assist関連ドライバ)は結構無駄にリソースを喰らって動作していたので、これは大きい。
正直、タッチパネルドライバーが手に入りさえすればこれで満足できそうなレベルだと感じた。
<USB回復ディスクが死ねば、修理扱い。>
とにかく言えることは、USB回復ディスクを作っていても、それ自体からリカバリ出来なくなり、失敗するケースがあるということ。そして、失敗したら自分でドライバを集めてインストール出来ない限り、メーカーに送り修理扱いになる。32bit製品では結構自分でドライバ集めも出来るが、64bitになると既に、タブレットPCはスマホとあまり変わらないように見える。
そして、今は集まるドライバも、来年出る製品、再来年出る製品と時間を追う毎に、減っていく可能性が高いように見える。Windowsでは元々、ドライバー内に機能としてメニューや設定画面を持っていたが、最近のドライバはそれを持たず、全て設定ファイルに落とし込んでいるようだ。それでデータサイズを軽量化することに専念し、コントロールパネルやデバイスマネージャーで設定することを極力無くしているのだろう。
結果的に、不具合が起きると汎用ドライバは使えない。
近年はドライバをネットから集めて最新化してくれる有料無料のソフトもあるが、あれをタブレットPCでやると、動かなくなるケースがあるので気をつけて欲しい。
<回復ディスクは何故死んだのか?>
尚、USBの回復ディスクはどうやっても、治りそうにない。パーティションを潰してみたり、UEFIの設定を変えたり、USBフラッシュを変更してみたりしたが、全てダメだった。
この問題は、Windows 10登場初期にいくつか報告され、Anivesary Update頃にピークを迎えたようだ。しかし、Creators Updateで治ったよという記事があったり、そこに取り消し線が引かれている記事があったりで、既にマイクロソフトも数が少ないなら原因を捕まえて改善しようという気概はないのかもしれない。
起きる環境では、どうやってもたぶんリカバリーは難しいと思われる。
ということで、回復ドライブではなく、バックアップソフトを使って正常な状態をバックアップしておくことを私はおすすめする。
このOS正常に動いていると本当に良いOSだ。そして、アップデート後のメモリー使用量とかとりあえずちょっと調べて見ようかなとか、思わない人には特に問題がないOSだと思う。しかし、細かく填まっていくと、一つ歯車が外れた瞬間から、雪崩のように崩れていくOSなので、あまり気にして触るようなことはしない方がよい。
ドライバなども、昔からそうは言われていたが、Windows10では、最新版にするよりは、特に不具合などがなければ今を維持するのが一番かもしれない。推奨とか、おすすめとかじゃなく、ドライバは正常にアプリやOSが動いているなら、原則更新してはいけないぐらいのレベルになったということだ。
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